
建築費、ほとんどの人はここの部分だけを見て高い安いと言っています。でも、建物には、買った後にかかるコストすなわちランニングコストというものがあります。光熱費、メンテナンス費、固定資産税など、買った後にもいろいろなお金が出ていきます。
ほとんどの人は住宅ローンの支払いはチェックするのですが、家を買った後に必ずかかるランニングコストを見落としてしまいがちです。例えばもし、月々2万円光熱費が上がったら金利3パーセントで35年返済の住宅ローンに換算すると何と520万円分!! もし見積りが520万円高かったらその家の購入自体、考え直すのではないでしょうか。
それだけではありません。マンションと違って戸建住宅には修繕積立金がありませんが、実はいらないわけではなく自己責任なだけです。10年、15年と経ってくると建築当初に付けた設備が壊れはじめます。また当初の仕様によっては外壁の塗り替えや屋根の葺き替えなども必要になってくるでしょう。こういうものをひっくるめて考えなくてはならないのが、月々の支払いです。
ランニングコストも考えて家づくりの資金を考えましょう。

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