
2010年3月27日 放送分
日本は再チャレンジの国
4月になり就職が決まらない方も多いと思いますが、そんな状況だからこそ、私は教師を目指してはどうかとすすめたくなります。教員は公務員ですので、給料や仕事内容も安定しています。さらに女性であれば3年間の育児休暇も認められています。「好条件だから教員になろう」と短絡的に考えられては困りますが、現実問題として、全国的に教師になろうという方が不足しているのです。少しでも興味があるという方には、ぜひすすめたいと思います。
教師になるには教員免許資格が必要ですが、資格について調べるとき、他の資格に目を向けても良いと思います。資格ひとつ取ってみても就職に役立つものがたくさんあるので、例えば就職に失敗したとしても、取得した資格を頼りに自立するという考え方もできるでしょう。このことからも日本は再チャレンジがしやすい国であると言えると思います。
自分の将来については、誰かに委ねるのではなく、資格取得といった少々高いハードルでも自らの力で越えて進むという決意を固めることが大事です。決意さえあれば、色々な選択肢が生まれるということを若い人たちに知ってもらいたいと思います。もう一度自分のやりたいことを見直すなど、閉塞状態になっている今の就活状況を突破する意欲を持ち、頑張ってください。