

持ち家は自分の資産です。賃貸の場合、家賃を支払い続けると、トータルでは膨大な額に。しかも、いくら払い続けても自分のものにはなりません。
また、住まいにかかる費用は、建てた時にかかる建築費だけではなく、光熱費やメンテナンス費など、建てた後にかかる費用「LCC(ライフサイクルコスト)」を視野に入れて考える必要があります。それは建て方によって、大きく抑えられるものです。
たとえば、構造や外装材に耐久性の高い部材を使って補修や再塗装にかかる費用を大幅に削減することも、家中の断熱性・気密性を高めて省エネを実現することも、新築時だからできること。家づくりは、「LCC」を低減させる絶好の機会なのです。

住んでからかかる光熱費を、暮らし方は変えず、無理なく抑えるために、建物の断熱性・気密性に優れた家に。また、通常10年ごとに必要とされる外壁の塗り替えは、耐久性の高い外壁材を選べば回数が減り、塗り替えコストの節約につながります。
美観が長く保たれるので、50年後も家族が誇れる外観にすることができます。

地震に耐える強い建物であることは、長く住む家の条件ですが、だからといって閉鎖的になってしまっては、快適性は得られず、本当に安心できる家になりません。構造が強靭だからこそ設けられる大きな窓や大空間を取り入れて、おおらかな空間に。光と風を招くオープンな間取りにし、自然の心地よさを暮らしに十分に生かしましょう。
建てる前に、住まいの品質、性能を10項目にわたって客観的に評価する「住宅性能表示制度」。また、その性能を竣工後引渡し前に、測定・確認できるのが「邸別性能測定提示システム」。安心は、建てる前から提示されます。

いつまでも住まいを快適に保つためには、定期健診と保証が欠かせません。セキスイハイムでは「60年間長期診断」と「20年間長期保証」で、住まいの快適と安心をしっかりサポートします。


今は、家づくりの絶好のチャンスです。住宅ローン減税は拡充され、10年間で、最大で600万円が所得税・住民税から控除されます。さらにかつてない低金利。たとえば、3000万円を35年返済で借りた場合、3%と4%では、総返済額が約730万円も違います。 さらに、今年度の追加経済対策の住宅市場活性化策で、「フラット35」の融資割合が10割に引き上げられる、一定条件を満たせば金利が20年間にわたり年0.3%優遇される、といったマイホーム建築への支援策が出ています。ほかにも、贈与税に500万円の非課税枠が創設。親から資金を援助してもらえる場合、相続時精算課税制度の非課税枠3500万円と併せると4000万円まで贈与税がかかりません。これらは2011年までの限定措置なので、まさに、ベストタイミングといえるでしょう。
また、共働きの今、土地・建物を共有名義にして、夫婦別々にローンを組むと、住宅ローン減税を2人とも受けることができます。税金や融資のことは複雑でわかりにくいことですが、知らないと損をしてしまうことなので、現在、婚約中の方も、是非、話し合ってください。早いスタートで、余裕をもって行うことが、その後の出産・子育て資金、そして教育資金の準備を無理なく行え、将来のさまざまな夢を実現させる最大の秘訣なのです。